資金調達メディアが紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申し込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のオススメやサービスの評価に関して影響を及ぼすことはございません。
この記事はこんな方にオススメです。
- 個人事業主だと融資を断られて困っている
- 今すぐにでも運転資金が欲しい
- labol(ラボル)について知りたい人
この記事の結論をお伝えします。
- labol(ラボル)は上場企業のセレスの子会社で信用がある
- 個人事業主・フリーランスの利用がオススメ
- 面談不要でWEB完結のため、即日資金調達が可能
この記事を最後まで読めば、融資を断られた個人事業主・フリーランスの方でもlabol(ラボル)という新たな資金調達方法を上手に活用できますよ。
labol(ラボル)は入金まで最短60分。面談不要&Web完結で手続きできますのでお急ぎの方は、申込だけでも済ませておきましょう。
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土日の急な資金調達が必要になった方はこちらもご確認ください。
labol(ラボル)の評判・口コミ
ここではlabol(ラボル)を実際に利用した方の評判・口コミを紹介します。
評判や口コミを見ることで、labol(ラボル)を利用する前に自分に合ったサービスなのかわかりますよ。
評判や口コミには「1日も早く資金調達をしたい」というあなたと同じ悩み・境遇を抱えたユーザーの生の声が詰め込まれています。
同じ境遇を持った方が「labol(ラボル)をおすすめしたい」と言ってくれたら安心して利用できますよね。
良い口コミだけではなく悪い口コミも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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labol(ラボル)の良い評判・口コミ
labol(ラボル)に良い評価をしている方の口コミを紹介します。
ネット上の口コミを引用して紹介しています。ユーザーの生の声ですので、ぜひ参考にしてください。
7つの口コミを載せていますが要約すると以下の通り。
「少額利用が嬉しい」
フリーランスと個人事業主に特化したサービスだけあって、少額から利用できるのは大変助かった。(1万円から) 大体の会社は個人だと手数料15%くらいは取られるが、ラボルでは一律10%なので満足している。
引用元:ファクタリング会社の口コミ
初めて利用させて頂きました。オンライン上で完結でき、提出書類もとても分かりやすく審査開始から入金までの時間がとても早く、丁寧な対応で急な資金調達が必要な方は、ぜひ一度利用してみてください!個人事業主にも対応しており、素晴らしいサービスなので、今後も利用させてもらいたいです
引用元:Google口コミ
何度か利用させて頂いております。こちらはオンライン上ですべて完結できるのと、提出書類も然程多くなく審査開始が可能です。
個人事業主にも対応しているので、個人事業主さんにおすすめです。
強いて言えばエビデンスを求められる際に、電話で受注など取っているとそれを形として提出できず不可になるのでその部分だけはお気をつけてもらえれば素晴らしいサービスなので、皆様もお使いになってみてください。
引用元:Google口コミ
いつもお世話になっております。
審査自体も簡易的な審査で書類量も少ないのが仕事で忙しい時だと大変助かることが多いです。
審査通過率も良く、カスタマーの方も丁寧に答えていただける部分がとても良いなと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
引用元:Google口コミ
いつもお世話になっております!
審査が比較的ゆるくてしっかりサポートしてもらえて、スピード感のある対応をしていただけます。
書類量も少ないので仕事で合間にも相談できて大変助かっています
今後ともぜひ宜しくお願いいたします。
土曜日日曜日にも対応可能なのが助かります
引用元:Google口コミ
“今回初めてファクタリングサービスを
利用させてもらいました。
必要者類は少なくて明確、
とても分かりやすく、審査や入金スピードもとっても早い。
一時的に現金が必要な場合など
とても重宝するサービスです。
初めてなので不安もありますが、
口コミや評価等判断して思い切って申請しましたが、利用してとてもよかったと感じております。”
引用元:Google口コミ
個人事業主には非常によいと思います。
必要書類も他社と比べて必要書類も少ないです。
申請方法もオンラインで完結、とは言ってもしっかり審査もしてくれる。
安全に利用したい方には、「ラボル」がオススメです!
引用元:Google口コミ
labol(ラボル)の悪い評判・口コミ
labol(ラボル)の悪い口コミを紹介します。
ネット上の口コミを引用して紹介しており、ユーザーの生の声ですので、ぜひ参考にしてください。
5つの口コミを載せていますが、要約すると以下の通り。
取引実態として、相手の取引先との契約書なんて現場仕事でないのは個人でやってる身としてはごく普通。エビデンスの提出にも限界はある。現場で直接会話して次の現場が決まれば文字で残るものがなかったりも普通にする。取引させてもらっている相手の会社はどこも優良会社ばかりで株式会社だったり有限会社だったり20年程持続できてるような会社なので信頼度はあるはず、なんにせよ審査に通ったためしがない。
引用元:Google口コミ
複数回の利用には向いていません。せいぜい2回くらい?
ファクタリングの良さって、請求書の支払い前に買い取ってくれることでしょ?
なんで「利用回数により利用制限が入っている」と言われなくてはいけない?
一度利用したらしばらく使っちゃダメなの?
支払期日守っているのに、不愉快極まりない。
与信枠だけ100万超えても、審査通さないなら意味ないじゃん
引用元:Google口コミ
初めて利用します。会社員+個人事業主として活動しているため、ネットで完結するサービスは非常に嬉しいです。
ただ、買い取りで初回から否決になってしまい、期待していただけにガッカリしました。
クライアントが年配の多い会社で、口頭や手渡しでのやり取りが多かったことと、クライアント側に会社ドメインがなかったことでエビデンスが足りなかったのかもしれません。
引用元:Google口コミ
継続的なお付き合いがあり、過去にも入金記録があったので信頼してもらえると思いましたが残念です。”
“申し込みから入金まで迅速なのは魅力。
ただ書類不備があった際、対応が機械的すぎて意図が伝わらず苦慮することが多かった。
引用元:Google口コミ
個人事業主です。
スピードや審査などは早いのですが、なかなかうまくいかないです。
開業して間もないので仕方ないかなとは思いますが、
必要な時にうまくいかないので、困っております。
もう少し審査などが透明性のあるものであれば、もっと使用しやすいかなと思ってます。
引用元:Google口コミ
labol(ラボル)は金融サービスなので厳正な審査があります。
また、支払いが確実とわかる明確なエビデンスが必要です。
取引先に信用力があっても口頭の契約では審査に通るのは難しいでしょう。
リピート利用であっても与信額が過大だと判断されれば、審査に落ちることもあります。
審査落ちを回避するコツについては記事の後半で解説していますので、このまま読み進めてくださいね。
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labol(ラボル)は東証プライム上場企業の100%子会社
以下、labol(ラボル)の会社概要を紹介します。
会社名 | 株式会社 ラボル |
事業内容 | 金融サービス事業メディア事業 |
資本金 | 5,000万円(2022年12月末現在) |
所在地 | 〒158-0097東京都世田谷区用賀4-10-1世田谷ビジネススクエアタワー |
設立 | 2021年12月1日 |
代表者 | 代表取締役CEO 吉田 教充 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行みずほ銀行三井住友銀行セブン銀行 |
親会社 | 株式会社セレス(東証プライム上場・100%資本) |
加盟団体 | 一般社団法人オンライン型ファクタリング協会 |
labol(ラボル)の親会社は東証プライム上場企業の株式会社セレスです。
ポイ活で有名なモッピーやモバイルサービス事業、ファクタリングを始めとした金融サービスを展開しています。
「ファクタリング会社は怪しい」というイメージを抱く方が多いですが、labol(ラボル)は上場企業の子会社ですので、信用に値します。
ファクタリングとは売掛金を早期資金化できるサービス
ファクタリングとは取引先に対する売掛金を早期に買い取ることで、資金繰りを改善できるサービスです。
ファクタリングのメリットは次の5つ
- 売掛金を期日前に資金化できる
- 信用力がない個人でも資金調達しやすい
- 融資より審査スピードが速い
- 信用情報の影響を受けないので、審査に通りやすい
- 保証人・担保は不要
ファクタリングは社会的信用力が小さい個人事業主・フリーランスでもスピーディに資金調達ができます。
審査対象は利用者ではなく売掛先なので、取引先の信用力が十分あれば審査に通る可能性は高いでしょう。
次にファクタリングのデメリットも解説します。むしろデメリットを理解する方がミスマッチを防ぐためにも大切ですので、よく読んでくださいね。
デメリットは主に次の3つです。
- 手数料が融資よりも高い
- 分割返済はできない
- 資金繰りが悪化する可能性がある
ファクタリングは保証人・担保不要で気軽に利用ができますが、手数料が融資よりも高いです。
融資の場合、利用者の業績が良ければ1%台の金利で資金調達もできますが、ファクタリングはどんなに安くてもよっぽどのことがない限り2%を下回ることはありません。
売掛金を早期に現金化できる反面、本来の期日に入金がないので使い方によっては資金繰りを悪化させます。返済は一括返済しか対応していないので、ファクタリングが癖になると資金繰りはさらに悪化するでしょう。
※ファクタリングは「諸刃の剣」なので利用する際は資金計画を立ててからにしましょう。
ファクタリングには「2社間」と「3社間」がありますので次で詳しく解説します。
2社間ファクタリング
2社間ファクタリングは利用者(あなた)とファクタリング会社(ラボル)のみの契約で行う形式で、売掛先に対する通知や承諾は必要ありません。
売掛先はファクタリングに関与していないので、売掛代金の回収は利用者が行い、ファクタリング会社に返済します。
labol(ラボル)は2社間ファクタリングのみ取り扱っていますので、こちらの章はよく確認してくださいね。
次にメリット・デメリットを解説します。
2社間ファクタリングを利用するメリットは以下の2つです。
- 売掛先にファクタリングがバレない
- 審査から入金まで速く、即日入金もできる
2社間は売掛先が関与しないので、売掛金を受け取る権利をファクタリング会社に売ってもバレません。
2社間で完結する取引なので審査スピードも早く、最短即日で資金調達できます。
2社間ファクタリングのデメリットは以下の2つです。
- 3社間に比べ手数料が高い
- 審査が厳しい
2社間ファクタリングの手数料は3社間よりも高いです。
2社間ファクタリングの返済方法は、利用者が売掛先から資金を回収してからファクタリング会社へ振り込みます。そのため、返済する前に故意に資金を使われてしまったり、引き落としに使われてしまい、返済ができなくなるリスクがあります。
その分手数料が高くなり、審査も厳しいです。
ファクタリング会社に支払う手数料も考えた上で、返済に充てる資金は使わないようにしましょう。
3社間ファクタリング
3社間ファクタリングは
- 利用者
- ファクタリング会社
- 売掛先
の3社間で契約して行う形式です。
大きな違いは売掛先からファクタリング会社へ直接代金の返済が行われるので、ファクタリング会社は代金を使い込まれるリスクを減らせます。
次に3社間のメリット・デメリットを解説します。
3社間を利用するメリットは次の3つです。
- 2社間より手数料が安い
- 審査に通りやすい
- 代金を回収しなくていい
3社間は売掛先が直接ファクタリング会社に返済代金の支払いをするので、2者間に比べ資金を回収できなくなるリスクが圧倒的に低いです。
そのため手数料も安く、審査にも通りやすい傾向にあります。
ファクタリング会社の多くは3社間を利用するところが多いですが、labol(ラボル)は2社間のみの対応となりますので注意してくださいね。
labol(ラボル)の評判からわかるの9つのメリット
labol(ラボル)の評判から分析した9つのメリットを徹底解説します。
ここで紹介するメリットを把握すれば、初めての利用でもlabol(ラボル)の良さをフルに活用できますよ。
具体的に解説していきます。ぜひ、参考にしてください。
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①フリーランス・個人事業主に特化している
labol(ラボル)はフリーランス・個人事業主に向けのファクタリング会社です。
labol(ラボル)の企業ビジョンとして「あらゆる人々に平等なお金の価値を」と掲げています。「フリーランスだからお金を借りられない」などの自由な働き方を阻害する経済的課題を解決しようと取り組んでいます。
「個人事業主・フリーランスだから断られた」
とお困りの方は一度はlabol(ラボル)にお申し込みください。
個人事業主の場合、断られることも多いと思いますが、他のファクタリング会社では通る可能性もあります。そのため、必ず審査が緩いファクタリング会社もチェックしておきましょう。
②申込みから最短60分で入金
labol(ラボル)は申込みから入金まで最短60分の審査スピードです。
審査手続きを自動化させる独自の仕組みによって、最短60分のハイスピード審査を実現しました。
「明日にも資金が必要」
「急な出費が発生したらどうしよう…」
そんな方にはlabol(ラボル)をおすすめします!
③独立直後でも買取OK
labol(ラボル)は独立直後の方でも利用できます。
売掛先が信用力のある法人先でエビデンスが用意できれば、独立直後でも審査に通る可能性は高いです。
業種・職種も問わないので、「独立直後という理由で断られた」「新規取引だから断られた」という方はlabol(ラボル)に相談してみましょう。
④売掛先に資金化がバレない
labol(ラボル)では、ファクタリングを利用したことが売掛先にバレる心配が要りません。
利用者とlabol(ラボル)のみの契約で行う2社間ファクタリングを専門で取り扱っているからです。
「売掛先にバレたらまずい」「売掛先に心配をかけたくない」
そんな方はlabol(ラボル)に申し込んでみましょう。
⑤面談不要・Web完結でかんたん審査
labol(ラボル)は独自の※アルゴリズムによって審査を簡易化しているので、来店不要で全ての手続きがWeb完結です。
※アルゴリズム・・・コンピュータが審査を行うための手順や計算方法のこと
口コミにも「提出書類が少なく助かった」とあるように、忙しい方でも無理なく審査を受けられます。
請求書などの明確なエビデンスがあればWeb完結で簡単に手続きができますよ。
⑥1万円から調達可能
labol(ラボル)は最低1万円からの売掛債権を買い取ってくれます。
独立直後の個人事業主・フリーランスは少額の取引が多いですから、大変使い勝手がいいですよね。
「金額が小さすぎて断られた」という方はlabol(ラボル)に相談してみてください。
⑦費用は買取手数料の10%のみ!他は不要
labol(ラボル)のファクタリング手数料は金額の大小や、売掛先の信用に関わらず一律10%です。振込手数料などの諸費用込みなので、利用者に非常にわかりやすい手数料体系ですね。
ファクタリングは少額利用の場合、手数料が高い傾向にあるので金額によって手数料が上下する心配は要りません。
事前に手数料を計算できるので、資金計画を立てやすいのも大きなメリットです
⑧売掛先が倒産しても返済不要
labol(ラボル)との間で売掛債権の買取と入金が完了していれば、売掛先が倒産したとしても返済する必要はありません。
手数料には倒産リスクも考慮されているので、labol(ラボル)に買取申請さえしていれば申請通りの金額が支払われます。
labol(ラボル)を利用することで、個人事業主・フリーランスが売上代金を回収するリスクを大きく減らせるでしょう。
⑨ラボルカード払いで支払い期日を伸ばせる
labol(ラボル)ではファクタリング以外にも「ラボルカード払い」が利用できます。
ファクタリングは利用者が「請求する側」のサービスなのに対し、ラボルカード払いは「請求される側」のサービスです。
取引先からの請求に対し資金が足りない場合に、お手持ちのクレジットカードと支払い明細を登録すると最短60分で資金が入金されるサービスです。
このサービスを利用することで、最大60日まで現金による支払いを伸ばせるようになりました。
個人事業主・フリーランスが原則不可とされる同様のサービスが多い中、ラボルカード払いは誰でも利用しやすいサービスです!
labol(ラボル)の評判からわかる3つのデメリット
labol(ラボル)を利用する上でのデメリットや注意点を解説します。
labol(ラボル)は個人事業主・フリーランスでもスピーディーに資金調達できるのが魅力的ですが、場合によっては利用できないケースもあるので、デメリットをしっかり理解し、ミスマッチを防ぎましょう。
詳しく解説していきますね。
①個人の売掛先は買取対象外
labol(ラボル)では売掛先が個人事業主・フリーランスの場合、買取りができません。
ファクタリングの審査は売掛先の信用力が最も重要なので、事業規模と資金力が乏しい個人先ではリスクが高いと判断されるからです。
買い取ってほしい売掛債権は法人先にしましょう!
②手数料が一律10%
labol(ラボル)の手数料は一律10%とわかりやすいですが、高額取引の場合でも10%取られるので、割高となる場合があります。
一般的にファクタリングは高額になればなるほど、手数料が安くなる傾向にあり、2〜3%で利用できるところもあります。
大口の売掛債権の場合には、他のファクタリング会社を利用するのがいいでしょう。
個人事業主・フリーランスの方のように少額利用の場合には一律10%のlabol(ラボル)がおすすめです。
③3社間ファクタリングは利用できない
labol(ラボル)は2社間ファクタリング専門の会社なので3社間は利用できません。
3社間を利用したい場合は他のファクタリング会社を利用しましょう。
「売掛先にバレたくない」
「明日にでも資金がほしい」
そんな方は2社間ファクタリングを専門で行うlabol(ラボル)がおすすめです。
labol(ラボル)で審査落ちしない6つのコツ
ここではlabol(ラボル)で審査落ちしないコツを解説します。
審査落ちする理由を知っておかないと、明日にも資金がほしいのに断られるという悲惨なことに。
次からは詳しく解説していきます。
①売掛先は法人先にする
ラボルは個人先には対応していないので、買取りをしてもらう売掛債権は必ず法人先にしましょう。
法人だと思っていても、実は法人登記されていなかったケースもあり、その場合も却下されます。審査に出す前に法人登録されているか確認するのがおすすめです。
参考:国税庁法人番号公表サイト
売掛債権が複数ある場合には法人先を選びましょう。
②売掛債権の支払い期日は150日以内
売掛債権の支払い期日は短いものを選びましょう。
支払い期日が長い債権は、災害や倒産などで回収できなくなるリスクが高くなるからです。
「支払い期日が短い企業=支払い能力が高い」という証でもあるので、ファクタリング会社は期日が短い債権を好みます。
業種によって異なりますが、入金されるまでの平均的な日数は30〜60日程度とされ、151日以上のものは審査落ちします。
買取申請する売掛債権は極力支払い期日が短いものを選ぶのが得策です。
③売掛先は信用力が高い企業を選ぶ
ファクタリングの審査は売掛先の信用力・業績を重要視します。
極論、ファクタリング会社は期日に代金さえ支払ってくれれば、それでいいのです。
具体的には公的機関や上場企業であれば、まず審査落ちはしないでしょう。
買取申請する売掛債権は、信用力の高い取引先がおすすめです。
④審査の登録は正確に
見落としがちですが、審査では登録情報の正確性も重要です。
入力漏れや誤った情報を登録してしまうと、取引が本当にあるのか疑われてしまい、審査落ちの原因になります。登録に必要な情報は次の3つ。
- 売掛先企業の情報
- 請求書
- その他の必要情報
登録の際には間違いがないようによく確認しましょう。
⑤エビデンスは事前に用意しておく
口コミの中でも1番多いのが「エビデンス不足で審査に落とされた」です。
審査では客観的に契約金額や支払い期日がわかるものでないと、審査落ちする可能性が高くなります。
口頭によるものは勿論却下され、LINEでも不可となる可能性が高いです。
具体的なエビデンスは次の通り
- 請求書
- 通帳の履歴などの入出金明細(Web画面可)
- 取引先が請求書を受領したメール
- 発注書や契約書
- slackやチャットワークの支払い了承の写し
- 取引先からの継続的な入金がわかる通帳の写し
繰り返しになりますが、審査には明確なエビデンスが不可欠です。
わからない場合は、labol(ラボル)に気軽に相談してみましょう。
⑥譲渡禁止特約がない売掛債権を選ぶ
売掛債権に※譲渡禁止特約が付いていると審査落ちするかもしれません。
※譲渡禁止特約・・・売掛先の同意を得ずに売掛債権の譲渡を禁止する特約
もしlabol(ラボル)が譲渡禁止特約が付いていることを知った上で買い取った場合には、売掛先から支払いを拒絶される可能性があります。
改正民法により「譲渡禁止特約は無効」となりました。しかし、売掛先が債権譲渡の事実を知らなかった場合には支払いを拒否できるので、ファクタリング会社は回収できないリスクが高くなります。
出典:経済産業省「債権法改正により資金調達が円滑になります」
譲渡が禁止されている売掛債権は避けたほうが審査に通る確率は上がりますよ。
labol(ラボル)の申込み手順
お名前やメールアドレスなどを入力し、本人確認書類(免許証・マイナンバーカード等)をアップロードして無料登録します。
請求書やエビデンスを用意し、アップロードします。その後調達したい金額を入力しましょう。
※金額は1万円〜です。
登録した内容に基づいて審査をします。
labol(ラボル)は独自に開発した仕組みで最短60分で資金調達できます。
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labol(ラボル)に関するまとめ
labol(ラボル)は個人事業主・フリーランス向けのファクタリング会社です。
ラボルの特徴は、
- 申込から最短60分で入金
- 1万円から利用可能
- 手続きはWeb完結
など大変利用しやすいサービスでしたね。
この記事の内容を参考にしていただき、labol(ラボル)を上手に活用すれば資金繰りを良くできるでしょう。
labol(ラボル)のよくある質問
- ラボルはヤミ金じゃないんですか?
- labol(ラボル)は東証プライム上場企業の株式会社セレスの子会社です。
上場企業がヤミ金業者をグループ企業にすることはありません。
- 利用したら信用情報に影響はありますか?
- 一切ありません。
安心して、labol(ラボル)に相談してみてください。
- 取引先が倒産したらどうなりますか?
- 取引先が倒産してもlabol(ラボル)に対する弁済は要りません。
labol(ラボル)の手数料は倒産リスクも考慮して設定しているので、取引先が倒産しても買取金額の弁済を求められることはありませんのでご安心ください。
- 保証人や担保は必要ですか?
- labol(ラボル)含めファクタリングに保証人・担保どちらも必要ありません。
売掛金が返済原資になるので、売掛金の存在が証明できるエビデンスが必要です。
- ラボルカード払いとの違いがわかりません
- 大きな違いは請求される側のサービスなのか、請求する側のサービスなのかという点です。
labol(ラボル)のファクタリング→請求書を発行する側(利用者)に向けたサービス
ラボルカード払い→請求される側に対するサービス
両者を上手く使い分ければ資金繰りに余裕を持つことができるでしょう。
どちらも最短60分で資金調達できます。一度相談してみてください。