えんナビの審査落ち必見!原因と対処法と通るファクタリング会社5選も紹介!

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えんナビの審査に落ちても、他のファクタリング会社であれば利用できる可能性は十分にありますので、諦めずに当記事を参考に、別会社に申し込みしておきましょう。

えんナビの審査落ちにオススメ

審査落ちの原因をしっかりと把握した上で、他社への審査に申し込むことで、審査通過率を上げることもできます。

ファクタリングの利用実績をプラスに評価してもらえるのりかえプラスは特にオススメな1社となっておりますので、ぜひこの機会にお問合せしてみてください。

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のりかえプラス

えんナビの審査が緩いのは嘘なのか?

えんナビの審査が緩いと思っていたのに審査に落ちたという方も少なくありません。

実際、えんナビの審査通過率は90%を超えており、数字だけをみると審査が緩いように感じられます。

しかし、実際のところ審査通過率というのはあくまで審査ができる土台に乗っている人の審査通過率ということですので、書類に不備があり、審査落ちしてしまった人等は含まれておりません。

とはいえ、えんナビの口コミ・評判を見てみてもユーザー満足度が93%渡航水準を維持していることと、24時間365日の申し込み対応を行っていることから、利用者に寄り添ったサービスを提供しています。

最近では、ファクタリングの認知度が上がってきており、ファクタリング会社を騙そうと、債権を偽造して申し込む人や二重譲渡をする人が出てきており、警戒心から審査が厳しくなっていることも考えられます。

そのため、えんナビの審査が緩いというのは数字面だけを見れば、正しいですが、本当のところは、審査が厳しくなっている可能性も十分にあり得ます。

えんナビの審査落ちの原因7選

えんナビの審査に落ちてしまったという方は必ず、なぜ審査に落ちてしまったのかを明確にした上で、別会社へ申し込みを入れるようにしてください。

えんナビ公式サイトはこちらから。

そうしなければ、またファクタリングの審査落ちを経験することになり、余計な時間が出てきます。

書類に不備がある

えんナビの審査に落ちてしまう原因の1つ目は「書類に不備がある」ということです。

冒頭にもお伝えした通り、えんナビの審査通過率は90%以上と高い水準を誇っております。

しかし、審査必要書類に不備があるとそもそもの審査の土台に上がることすらできません。

特に、フリーランスの場合、取引先との契約書をまかずにLINEやメールでのやり取りのみで、信用取引をしているケースも多く存在します。

その場合、LINEやメールでのやりとりがわかる書類が必要になりますが、スクリーンショットを利用して審査申し込みをしている場合、金額や入金日、本当に了承してもらえているのか等何かしら確認できない場合が多く、その場合審査に落ちてしまうことになります。

そのため、しっかりと審査書類を揃え、審査に通してもらえるようになってから別のファクタリング会社へ審査を依頼するようにしましょう。

債権額が少額すぎる

えんナビの審査に落ちてしまう原因の2つ目は「債権額が少額すぎる」ということです。

えんナビでは小口債権の買取も行っておりますが、50万円を下回る債権に関しては買取を行っておりません。

そのため、個人事業主で、30万円、20万円の債権を買取をしている場合、審査落ちをしてしまいます。

小口専門の債権買取であれば、GoodPlusへの依頼がオススメです。GoodPlusでは、小口を専門的に行っているのに加え、すでにファクタリングの利用をしたことがある人向けに、のりかえプラスというサービスも提供しております。

入金サイトが長すぎる

えんナビの審査に落ちてしまう原因の3つ目は「入金サイトが長すぎる」ということです。

入金サイトとは、売掛先からの入金までにどれぐらいの期間を要するのかということを指します。

入金サイトが長くなればなるほど、えんナビの審査には落ちやすくなってしまいます。

2社間ファクタリングでは、3社間ファクタリングとは違い、取引先の信用リスクをファクタリング会社が確かめきれない場合があります。

そのため、入金サイトが長すぎる場合、2社間ファクタリングは3社間ファクタリングに比べて、えんナビのリスクが増加してしまうのです。

結果、えんナビの審査に入金サイトが長すぎる債権で申し込みを入れてしまうと、審査落ちとなってしまいます。

売掛先が個人事業主

えんナビの審査に落ちてしまう原因の4つ目は「売掛先が個人事業主」ということです。

えんナビの2社間ファクタリングでは、売掛先が個人事業主の場合、えんナビが取引の実態や、個人事業主の存在を把握することができません。

ファクタリングでは、売掛先の与信リスクをえんナビが背負うことになるため、取引先の実態が確認できない、個人事業主は審査に落ちてしまう原因になっております。

えんナビに限らず、ファクタリングの申し込みを実施する際には、必ず法人向けの売掛債権で審査に申し込むようにしましょう。

電話対応が悪い

えんナビの審査に落ちてしまう原因の5つ目は「電話対応が悪い」ということです。

えんナビでは、メールフォームからの問い合わせか電話でのお問い合わせになります。

どちらの場合においても、えんナビからの審査に関する連絡が入る傾向にあります。

電話が来ない場合は、そもそも審査の土台に乗っていないことが考えられますので、メールを確認しましょう。

そして、えんナビから電話での連絡が入った際に、電話対応が悪いと、この人大丈夫なのかなとマイナスから審査に入ることになってしまいます。

ファクタリングに申し込みを行う時には、書類だけではなく、審査に対する態度もみられているということを覚えておいてください。

開業して間もない

えんナビの審査に落ちてしまう原因の6つ目は「開業して間もない」ということです。

申込者本人(あなた)が開業して間もない場合、取引先が存在していたとしても、通帳の入金履歴などを提出しても、取引先との関係性をえんナビが把握できない場合があります。

特に、悪質な業者の場合、法人を立て、ファクタリング会社を騙すために、架空の取引先を作り、入金履歴等で確認できるように入念に準備をしてから審査を依頼するケースがあります。

開業して間もない会社の場合、上記のようなリスクも倒産リスクに追加して背負うことになってしまうため、開業して間もない方はえんナビの審査に落ちてしまう傾向にあります。

開業して間もない時に、資金調達を考えられている場合は、日本政策金融公庫の創業融資などを利用や銀行からの融資を検討するようにしましょう。

参考:日本政策金融公庫-創業融資のご案内

新規取引先に対する債権

えんナビの審査に落ちてしまう原因の7つ目は「新規取引先に対する債権」ということです。

えんナビのファクタリングでは、債権の買取を安心のノンリコース契約にて提供しております。

ノンリコース契約とは、債権の買取後は、取引先が倒産した場合でも、申込者(あなた)は責任を負うことが済むというものです。

特に、建設業界では売掛債権の不渡が多く発生することから、リスク分散という理由でファクタリングを利用している業者も存在します。

えんナビの審査落ちた時の対処法

えんナビの審査に落ちたからといって、別のファクタリング会社の審査に落ちるということではありません。

そのため、第一はえんナビの審査落ちでも利用できるファクタリング会社5選を参考に申し込みを行うようにしてください。

ファクタリング以外の対処法では、以下の2つがあります。

  • 銀行融資
  • ビジネスローン

あなたがもし、季節的要因で、資金繰りに困っているのであれば、銀行のプロジェクト融資も有効的に活用できる可能性があります。

そのため、取引先の銀行に現状を説明の上、しっかりと対応してもらうようにしてください。

また、ビジネスローンに関しては、個人の信用を活用して、お金を借り入れる方法になります。

銀行融資やファクタリングに比べると、手数料は高くなる傾向にありますが、現状の資金繰りを考え、手数料が高かったとしても、現金を手元に残せると考えれば悪くないと思います。

そのため、あなたにあった資金調達の方法を選ぶようにすることで、えんナビの審査に落ちたとしても、対処することができます。

えんナビの審査落ちでも利用できるファクタリング会社5選

えんナビの審査落ちでも利用できるファクタリング会社は多数存在します。

その中でも厳選5社をここでは紹介させていただきます。

ファクタリング会社一覧を確認したい場合は、「ファクタリングおすすめ17社!手数料や買取可能金額ごとに比較!」を参考にするようにしてください。

サービス名公式サイト買取債権額土日対応
のりかえプラス公式サイト10万円〜500万円🔴 365日対応
日本中小企業金融サポート機構公式サイト3万円~2億円❌平日のみ
トップ・マネジメント公式サイト3億円まで❌平日のみ
ベストファクター公式サイト30万円〜5000万円❌平日のみ
アクセルファクター公式サイト30万円〜1億円❌平日のみ

のりかえプラス

のりかえプラス
引用:のりかえプラス

えんナビの審査落ちにオススメしたいファクタリングの1つ目はのりかえプラスです。

のりかえプラスでは、ファクタリング業界初の、ファクタリングの利用歴を評価して、審査をしてもらうことが可能です。

また、のりかえプラスの利用者からは、

  • 手数料が削減できて助かった
  • 他の会社よりも高い金額を買い取ってもらえた
  • 買取率が高く手数料も安かった
  • 土日営業が助かった

という声が上がっており、土日にも営業しているファクタリング会社としても有名です。

参考:のりかえプラス公式サイト

そのため、えんナビの審査に落ちてしまった方は、まず最初にのりかえプラスへの審査依頼をオススメします。

手数料を1%でも安く

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構
引用:日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構はファクタリング業界では珍しい、非営利組織の一般社団法人が運営しているファクタリングサービスです。

日本中小企業金融サポート機構では、ファクタリングサービスに加えて、企業の財務および事業再生に関するアドバイザリーおよびコンサルティング業務も行っております。

そのため、資金繰りに関して、ファクタリング以外の部分でもすることができます。

季節的要因で資金繰りに困っておりえんナビを利用しようとし方は別ですが、経営的に厳しくなってきている経営者は一度日本中小企業金融サポート機構への審査申し込みがオススメです。

経営的アドバイスを受ける

トップ・マネジメント

トップマネジメント
引用:トップマネジメント

トップ・マネジメントは買取上限額が3億円までと、高額債権の買取も行っている大手ファクタリング会社です。

トップマネジメントでは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングに加え、注文書ファクタリンも行っているため、売掛債権は1つしかないけど、注文書で現在仕事を受けているものはあるという方でも資金調達が可能です。

そのため、売掛債権は1つしかないけど、注文書ならあるという方や高額の債権の買取をお願いしたいという方は一度トップマネジメントに相談するようにしましょう。

注文書でもOK!

ベストファクター

ベストファクター
引用:ベストファクター

ベストファクターは来店不要で即日入金のファクタリング会社です。

トップマネジメント同様、注文書ファクタリングも行っており、受注段階での資金調達も可能。

買取債権額が30万円からとなっているため、30万円を下回る債権に関しては、個人事業主のファクタリングをご覧ください。

ベストファクターでは、個人も利用できますが、法人向けのファクタリングサービスとなっておりますので、法人でえんナビの審査に落ちたという方はぜひこの機会に相談してみてください。

来店不要で即入金

アクセルファクター

アクセルファクター
引用:アクセルファクター

アクセルファクターは審査スピードが早く申し込みから最短2時間で資金調達が可能なファクタリング会社です。

えんナビの特徴は資金調達のプロが専任担当としてついてくれる点です。

多くのファクタリング会社では、会社として担当するという形を取りますが、アクセルファクターの場合、専任の担当者があなたについてくれます。

そのため、ファクタリングに関することはもちろんですが、その他の資金繰りに関する問題にも乗ってもらうことが可能です。

ファクタリングを安心して利用したいという方はアクセルファクターへの申し込みがオススメです。

入金まで最短2時間

まとめ

えんナビの審査に落ちてしまうのには必ず原因があります。

当記事のえんナビの審査落ちの原因7選で当てはまるところがあると思いますので、必ずその点を改善の上、えんナビの審査落ちでも利用できるファクタリング会社へ再審査の依頼をするようにしましょう。

そうすることで、今後のファクタリングの利用や、現状の資金繰りを解消するのに役立ちます。

えんナビの審査に関するよくある質問

えんナビの審査に落ちました。なぜですか?
審査の結果に関しては非開示となっております。当記事の審査落ちの原因を確認の上、別のファクタリング会社への依頼がオススメです。
えんナビを利用していますが、別のファクタリング会社への乗り換えは可能ですか?
可能です。乗り換えの場合、道一債権で申込みを行うのではなく、別々の債権で申し込みを行うようにしましょう。

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