QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判!メリット9選と審査通過のコツ5選も徹底解説

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また、この記事の結論を先にお伝えします。

QuQuMoのまとめ
  • 最短2時間で資金調達ができる
  • 手数料1%からと業界トップクラス
  • 2社間ファクタリングで売掛先にはバレない

QuQuMo(ククモ)は最短2時間で資金調達ができるため、急いで資金が必要になった時に最適なサービスです。

審査に落ちる原因など重要な点も解説しておりますので、ぜひ最後まで記事を読んでください。

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QuQuMo(ククモ)とはファクタリング専門の会社

引用元:QuQuMo

QuQuMo(ククモ)の口コミを紹介する前に、まずはQuQuMoがどのような会社なのかを解説します。

会社概要

QuQuMo(ククモ)はファクタリング専門の会社で、2017年に設立されました。

会社名株式会社アクティブサポート
代表者名羽田光成
所在地東京都豊島区南池袋二丁目13番10号 南池袋山本ビル3階
資本金1,000万円
事業内容ファクタリング事業各種コンサルティング事業
公式サイトhttps://ququmo.com/

QuQuMoは書類の提出から審査や契約、入金までがオンラインで完結するファクタリングサービスです。

ファクタリング以外にも各種コンサルティング業務も行っています。

入金スピードが早くて所要時間10分で申し込みでき、所要時間30分で見積もりが完了し、所要時間1時間で契約と送金が完了します。

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ファクタリングとは

ファクタリングとは売掛金や未収金など、未来に回収する予定の債権をファクタリング会社に買い取ってもらい、現金化するサービスです。

売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうと、債権を最速で現金化できるため、急いで資金を調達しなければならない場合に重宝します。

ファクタリングには利用者とファクタリング会社のみで契約する「2社間ファクタリング」と、それに加えて取引先と3社で契約する「3社間ファクタリング」があります。

2社間ファクタリング3社間ファクタリング
メリット・取引先にファクタリング利用がバレない
・資金化までのスピードが早い
・手数料が安い
・2社間ファクタリングよりも扱える売掛債権の幅が広い
デメリット・3社間ファクタリングよりも手数料がやや高め・取引先にファクタリング利用がバレる
・2社間ファクタリングよりも資金化に時間がかかる

QuQuMo2社間ファクタリングに特化しているため、取引先にバレることなく資金を調達できます。

QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判

QuQuMoを利用した人の生の声を載せます。

見積り依頼をする際の参考にしてみてください。

最初は、ネット検索で、オンラインで完結とあったQuQuMoから問い合わせました。連絡も当日中にいただき、翌日には入金していただき大変助かりました。地方でしたので、見積もりや契約手続がオンラインでコストもかからず嬉しかったです。電話やメールの対応も非常に親切かつ柔らかい対応で相談しやすかったです。併せて提出書類も少ないことも嬉しく思いました。苦しい時に助けていただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

引用元:Google口コミ

初めて、ファクタリングを利用したのですが、担当の方がすごく親切かつ丁寧に対応して頂き利用して良かったと思います。

引用元:Google口コミ

オフシーズンの資金調達方法としてファクタリングを利用してみましたが、提出書類も少なく迅速な対応で助かりました。ありがとうございました。

引用元:Google口コミ

ミスマッチによる後悔を防止するためにもぜひ参考にしてください。

1週間以上経ちました。

審査は遅い、受付完了の連絡もない、問い合わせても反応もない、最低のサービスですね。

ネットの口コミ(笑)はどうせステマでしょうが、これに騙されないことをお勧めします。

引用元:Google口コミ

審査が遅い、一週間はかかった。

質問についての返答も遅い。

なので他のファクタリング業者

複数社同時に審査すれば困らない。

引用元:Google口コミ

最初に連絡が来て書類などを出してから連絡無し!

連絡しても担当者から折り返し連絡させますと言われたけどまた連絡無し!

個人情報をただ渡しただけ!

みなさん気を付けてください!

引用元:Google口コミ

QuQuMoは入金までのスピードが早く、オンラインで完結するため、地方に住んでいても資金を調達できることが魅力です。

また、提出書類が少ないこともあり、急いで資金を調達したいときに役立ちますが、一方で連絡が来ず、待たされている方もいます。

QuQuMoはいい口コミもありますが、対応面について心配な口コミも見受けられました。

そのため、複数見積もりの1社として、依頼してみることをオススメします。

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QuQuMo(ククモ)のメリット9選

ここではQuQuMo(ククモ)のメリット9選を紹介します。

最短2時間で資金調達できる

QuQuMoは最短2時間で資金調達が可能です。

ファクタリングはスピーディに入金できることが最大のメリットですが、入金スピードはサービスによって異なります。

資金がないと活動できずに納期遅れにつながる恐れがあるため、多くの場合は即金性を求めてファクタリングサービスを利用します。

QuQuMoであれば、最短2時間で入金してもらえるため、急いでいる方にぴったりなサービスです。

手続きはすべてオンラインで完結

QuQuMo来店不要かつ、オンラインですべての手続きを完結させられるファクタリングサービスです。

対面の場合、事務所に訪れたり担当者に来訪してもらったりする必要があります。

ファクタリングの手続きに対面作業が入るだけで面倒に感じる方も多いかもしれません。

契約だけ対面で作業するサービスもありますが、QuQuMoであれば最後までオンラインで完結します。

オンラインであれば、地方に住んでいたり忙しくて時間が取れなかったりする場合でも、手軽に手続きできます。

必要書類は請求書と通帳の2点のみ

QuQuMo必要書類が請求書と通帳のみのため、取引における手間を大幅に減らせます。

ただし、初めてQuQuMoを利用する場合は、身分証明書の提出も必要です。

また、個人事業主の場合は開業届や確定申告書の提出も必要のため注意してください。

債権譲渡登記の設定が不要

QuQuMoの利用に債権譲渡登記の設定は不要です。

ファクタリング会社のなかには、債権譲渡登記を設定しなければ利用できないサービスもあります。

利用者が返済できない事態に陥った場合を考えると、ファクタリング会社側としてリスクを減らすためにも設定しておきたい措置です。

しかし、登記した場合はその情報が取引先にバレる可能性が高まります。

たとえ取引先にバレずに利用できる2社間ファクタリングであっても、同じ結果です。

QuQuMoであれば2社間ファクタリングに加え、債権譲渡登記の設定が不要のため、取引先にバレずに資金を調達できます。

2社間ファクタリングなので取引先にバレない

QuQuMo2社間ファクタリングに特化しているため、取引先にファクタリングを利用していることがバレません

一般的に2社間ファクタリング3社間ファクタリングに比べ、手数料が高くなります。

しかし、QuQuMoオンライン完結型で、取引先の与信調査精度が高いため、3社ファクタリングと遜色ない低い手数料を実現しています。

そのため、実質デメリットなしでファクタリングの利用が可能です。

手数料1%〜と業界トップクラスの低コスト

QuQuMoは手数料1%からと下限手数料が安いこともメリットの1つです。

多くのファクタリングサービスでは、最低手数料が2.0に設定されています。

QuQuMoであれば業界トップクラスに手数料が安いため、余計なコストを抑えられます。

金額の上限がなく少額から高額まで柔軟に対応

QuQuMoはファクタリング利用にあたり、金額の上限が設定されていません。

ファクタリング会社によっては、買取可能な売掛債権の金額に明確な規定を設けているところもあります。

しかし、QuQuMoは上限の設定がないため、売掛債権の金額が高額な利用者にとって、利用しやすいサービスといえます。

また、少額の売掛債権も買い取ってもらえるため、売掛金がいくら発生しているのかにかかわらず利用できるサービスです。

売掛金さえあれば個人事業主でも利用できる

QuQuMoは売掛金さえあれば、個人事業主でも利用可能です。

大手ファクタリング会社の場合、法人しか利用できないことが多い傾向にあるため、個人事業主にとって便利なサービスといえます。

また、先ほど紹介したように金額の上限がなく、売掛金が巨額でも利用できるため、法人にとっても魅力的なサービスでしょう。

審査が緩いファクタリング会社はこちらから確認できます。

セキュリティ対策が万全なので安心して利用できる

QuQuMoオンライン完結型ファクタリングサービスのため、情報漏洩が心配な方もいるでしょう。

取引先の情報がわかる資料を送る必要があるため、セキュリティが万全でないと利用したくない方もいるはずです。

しかし、QuQuMoは業界シェア率が80%を超えるクラウドサインを導入しています。

そのため、重要な情報が漏れるリスクが低いため、安心して利用できます。

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QuQuMo(ククモ)のデメリット3選

ここではQuQuMo(ククモ)のデメリット3選を紹介します。

資金調達しすぎてしまう可能性がある

QuQuMoは買取上限金額が設定されていないため、資金を調達しすぎてしまう恐れがあります。

ファクタリングサービスではスムーズな現金化により、急な出費にも対応できます。

しかし、資金調達額が大きくなると、その分手数料も高くなっていまいます

そのため、利用頻度や調達金額に注意して利用しましょう。

3社間ファクタリングに対応していない

QuQuMo3社間ファクタリングには対応していません。

3社間ファクタリング2社間ファクタリングよりも手数料が低いため、利用者にとってコストを最小限に抑えられます。

しかし、QuQuMo3社間ファクタリングに遜色ない低手数料となっているため、このデメリットは気にならない程度といえます。

売掛先等によって手数料は違いますので、お見積り時に確認してください。

対面での契約に対応していない

QuQuMoはオンライン完結型ファクタリングサービスのため、対面での契約には対応していません

日頃からオンラインで手続きすることに慣れている方であれば、何の問題もなく利用できます。

しかし、オンライン取引に慣れていない場合、最初は戸惑ってしまう方もいるかもしれません。

その場合は、電話で対応してくれるサポート窓口に問い合わせするとよいでしょう。

QuQuMo(ククモ)で資金調達する3ステップ

QuQuMo(ククモ)は次の3ステップで始められます。

申し込みをする

QuQuMo公式サイトにアクセスし、無料相談フォームより申し込みます。

  • 事業形態
  • 法人名(屋号)
  • 代表者・ご担当者様氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • ご用件・ご相談・ご質問等

上記項目を入力し、「送信する」をタップして申し込みを完了しましょう。

※本登録時点で本人確認書類が必要となるため、事前に準備しておきましょう。

必要書類を提出する

マイページからファクタリング申請を選び、請求書と通帳を提出します。

審査時間は最短30分で、審査が完了すると買取金額と手数料を確認できます。

※個人事業主の場合は開業届または確定申告書、健康保険証が必要となるため注意してください。

契約する

買取金額や手数料に問題がない場合、契約に進みます。

見積内容とそのほかの条件に同意し、契約に関する書類にチェックをしてから返信します。

このとき、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要となるため、準備しておくようにしましょう。

契約締結後、最短1時間で入金されます。

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QuQuMo(ククモ)で審査に落ちる原因5選

ここではQuQuMo(ククモ)で審査に落ちる原因を5つ紹介します。

取引先の信用度が低い

QuQuMo審査に落ちた場合、取引先の信用度が低いことが考えられます。

ファクタリングは、取引先の売掛金をファクタリング会社に買い取ってもらう仕組みです。

買い取った売掛金が期日に回収できなければ不利益を被るため、売掛金が支払われる取引先の返済能力を重視します。

取引先の業績が悪かったり、支払い能力に不安要素があったりする場合、審査に落ちる可能性が高まるでしょう。

利用者自身の信用度が低い

ファクタリングは取引先の信用度が重視されますが、利用者も審査対象です。

利用者が高圧的であったり不誠実な対応をしていたりすると、信用度が低いとみなされます。

QuQuMoからの信頼を得られなければ契約できないため注意してください。

提出書類に不備がある

QuQuMoの審査に落ちる原因として、提出書類に不備があることも考えられます。

提出書類は取引先や利用者の情報を確認する重要な審査資料です。

  • 書類が足りない
  • 必要事項の記入漏れ
  • 虚偽の申告

上記項目にあたる場合、QuQuMoからの信用を失ってしまいます。

正当な評価ができずに審査に落ちてしまう可能性もあるため、提出する前に不備がないか確認しましょう。

売掛債権の質に問題がある

売掛債権の質に問題がある場合も、審査に落ちてしまう原因です。

次のような場合、怪しいと判断されて審査に落ちる可能性があります。

  • 二重譲渡である
  • 取引先との継続的な取引がない
  • 事業規模に対して不自然なほど巨額である

ファクタリング会社は二重譲渡や架空請求などの詐欺行為を警戒しています。

事業規模に対して金額が大きすぎる場合は不自然のため、買い取ってもらえない可能性が高いです。

また、取引先と継続的な取引がない場合、請求書を偽造した架空請求を疑われることもあります。

支払期日が長い請求書である

一般的にファクタリング会社は、利用者と同様、支払いサイトが長すぎる請求書を嫌います。

なぜなら、支払期日までに取引先の経営状態が悪化したり、倒産するリスクがあるためです。

ファクタリングは売掛金が回収できてはじめて成立するビジネスです。

そのため、未回収リスクが高い場合、審査に落ちてしまう可能性が高まります。

QuQuMoは支払期日の制限が明確に記載されていません。

ほかのファクタリング会社では70日以内や150日以内などサービスによって異なるため、60日前後のものを選ぶとよいでしょう。

ファクタリングと銀行融資の違い

ファクタリングと銀行融資の違いは次の通りです。

ファクタリング銀行融資
資金調達可能金額数十万〜1億円程度数百万〜数十億円
資金調達にかかる期間即日〜5日程度1週間〜3ヶ月程度
審査t外傷取引先の企業自社
手数料1〜20.0%程度2.0〜6.0%程度
返済方法一括一括分割
取引先の承諾2社間ファクタリング:不要
3社間ファクタリング:必要
不要
審査に落ちる原因提出書類に不備がある取引先の業績不振など自社の借入額が多い税金や支払いの滞納があるなど
会計上の分類売掛金の減少と現金の増加負債

ファクタリングと銀行融資には上記のような違いがありますが、サービス内容や状況によって異なります。

そのため、あくまで参考程度に留めておきましょう。

まとめ

QuQuMo(ククモ)はファクタリングだけではなく、各種コンサルティング業務も行っているファクタリング会社です。

オンラインですべて完結し、提出書類も少ないため、急いで資金を調達したい方に向いています。

また、ほかのファクタリングサービスよりも手数料が安く、入金スピードが早いことも魅力です。

ぜひ一度問い合わせてみてください。

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QuQuMo(ククモ)のよくある質問

QuQuMo(ククモ)に関してよくある質問をまとめました。

最後に疑問点を解消しておきましょう。

QuQuMo(ククモ)の営業時間は?
QuQuMoの営業時間は次の通りです。

営業時間:9:00〜19:00(平日)
電話番号:0120−670−680
QuQuMo(ククモ)の審査にかかる時間は?
QuQuMoの審査にかかる時間は30分程度です。

申し込みに10分程度、契約と送金に1時間程度かかり、最短2時間で資金を調達できます。
ただし、提出書類に不備がある場合は審査に落ちる可能性が高まるため、丁寧に準備しておきましょう。
QuQuMo(ククモ)のログイン方法は?
QuQuMoにログインするためには、アカウントを作成する必要があります。
アカウントはメールアドレスとパスワードを登録するだけで作成でき、公式サイトからログインできます。
QuQuMo(ククモ)の審査通過率は?
QuQuMoの審査通過率は70〜98%程度です。
必ず資金を調達できるとは限りませんが、迅速に必要書類を提出したり、支払期日を厳守したりすることで通過率を高めることができます。

QuQuMoの審査に通過するためにも、ファクタリング会社側の信用度を高める工夫を施しましょう。
QuQuMo(ククモ)の利用に担保は必要?
QuQuMoの利用に担保は必要ありません。
請求書と通帳などの書類を提出するだけで資金を調達できます。

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